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Q&A 報酬・料金の源泉所得税 〜事例解説から税務調査まで〜

税込価格: 2,500 円 (本体価格: 2,315 円)

久川 秀則 著

ページ数 / 判型: 352ページ / A5判

2014年8月 8日刊

ISBN: 978-4-7547-2140-4

商品コード : 2451
製造元 : 久川 秀則 著
本体価格 : 2,315
価格 : 2,500円(税込)
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源泉所得税は、給与所得や退職所得など対象分野が多岐にわたり、その全体像を理解することは容易ではありません。その中で、弁護士や税理士などのように一定の資格を有する人に支払う業務の対価、またプロスポーツ選手やファッションモデルなどのように一定の業務に従事する人に支払う業務の対価など個別的に定められている...

源泉所得税は、給与所得や退職所得など対象分野が多岐にわたり、その全体像を理解することは容易ではありません。その中で、弁護士や税理士などのように一定の資格を有する人に支払う業務の対価、またプロスポーツ選手やファッションモデルなどのように一定の業務に従事する人に支払う業務の対価など個別的に定められている報酬・料金等の所得があり、これらの報酬・料金等については、一定の税率によって源泉徴収を行うこととされています。また、報酬・料金等の源泉所得税は、税務調査においても常に重点的に適否を検討される分野でもあります。本書は、報酬・料金等の源泉所得税に関する実務的な取扱いに焦点をあて、源泉徴収義務者が的確に課税の要否を検討し源泉徴収義務を正しく履行できるようわかりやすく解説しています。

●報酬・料金の源泉所得税の取扱いを分類・整理してQ&A形式(150問)によりわかりやすく解説。
●いわゆる「士業」への報酬などをはじめとして、報酬の役務内容が理解しやすいよう解説。
●税務調査に関連して、指摘への対応、加算税・延滞税の賦課や計算、告知処分や時効、事前照会制度などについても解説。
●事前通知や質問検査権、税務調査手続きなど、国税通則法に関連する分野を網羅。
●巻末資料として、〔源泉徴収を要する報酬・料金の概要〕をはじめとする、関連法令・資料等を収録。

主要目次

<機ヽ 要 編>

〔第1章 源泉所得税の納税義務〕
Q1−1 源泉所得税の納税義務
Q1−2 源泉所得税の不納付加算税
Q1−3 源泉所得税の延滞税
Q1−4 源泉所得税の重加算税
Q1−5 源泉徴収を失念していた場合
Q1−6 税務調査で源泉所得税の徴収・納付漏れを指摘された場合
Q1−7 税務署の告知処分などに不服の場合
Q1−8 源泉徴収漏れであった所得税を取り戻す場合
Q1−9 源泉所得税の課税の要否に関する事前照会制度
Q1−10 源泉所得税の時効

〔第2章 報酬・料金の源泉徴収制度〕
Q2−1 報酬・料金の源泉徴収制度の概要
Q2−2 報酬・料金の源泉徴収義務の免除
Q2−3 所得者の区分と判定方法
Q2−4 報酬・料金の源泉徴収に適用される税率等
Q2−5 二段階税率が適用される場合
Q2−6 手取り契約の場合
Q2−7 商品等の評価
Q2−8 納付書と納期限の区分
Q2−9 法定調書の作成と提出の概要
Q2−10 源泉徴収等の省略の可否
Q2−11 税務調査で源泉徴収漏れが指摘された場合の対応
Q2−12 税務調査により指摘された源泉徴収漏れ税額を支払者負担とする場合

〔第3章 源泉所得税の税務調査〕
Q3−1 源泉所得税の税務調査の概要
Q3−2 税務調査と行政指導
Q3−3 質問検査権
Q3−4 源泉所得税の税務調査の事前通知の実際
Q3−5 提出物件の留置き(帳簿書類等の預り)

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〔第1章 著作物をめぐる報酬・料金〕
Q1−1 著作物をめぐる報酬・料金の源泉徴収の概要

〔第2章 言語著作物の原稿料・著作権使用料等〕
Q2−1 社内報に掲載する詰将棋等の謝金
Q2−2 社内報の寄稿謝礼や原稿料
Q2−3 コピーライターへの報酬
Q2−4 雑誌に掲載するための座談会の出席者への謝金
Q2−5 俳句の懸賞募集の謝礼
Q2−6 懸賞応募作品の選考審査料
Q2−7 入社試験問題の出題料と採点料
Q2−8 芥川賞など文学賞の賞金品
Q2−9 小説の出版に対する印税
Q2−10 テレビドラマの原作料
Q2−11 商品ラベルに掲載する揮毫料
Q2−12 脚本家の報酬
Q2−13 プロットの報酬
Q2−14 校正の報酬

〔第3章 写真の著作物の著作権使用料等〕
Q3−1 社内報に掲載する写真
Q3−2 WEB掲載のための写真の報酬
Q3−3 肖像写真の対価
Q3−4 スポーツ選手の写真の使用

〔第4章 美術著作物の著作権使用料等〕
Q4−1 挿絵の報酬
Q4−2 アートTシャツの原画の使用料
Q4−3 商品へのキャラクター画像の使用
Q4−4 新社屋建設に併せて設置されるオブジェの製作費
Q4−5 展覧会で展示する美術品の借用料

〔第5章 音楽の著作権使用料等〕
Q5−1 作詞・作曲の対価
Q5−2 編曲・アレンジの対価
Q5−3 他の歌手等の楽曲を歌唱する対価
Q5−4 アーチストの自主ライブ公演をラジオ放送する対価
Q5−5 アーチスト印税

〔第6章 映画、映像の著作権使用料等〕
Q6−1 テレビ放送の許諾料
Q6−2 視聴者の投稿動画の謝金
Q6−3 記録映画のDVD化の対価
Q6−4 ネット動画の有料配信
Q6−5 映画フィルムの頒布権
Q6−6 映画の上映会における上映の対価

〔第7章 特許権使用料等〕
Q7−1 ノウハウ使用料
Q7−2 従業員に支払う出願補償金
Q7−3 独占販売に伴う商標使用料
Q7−4 高機能な雨傘の実用新案権の許諾料
Q7−5 調味料の容器デザインの意匠対価

〔第8章 翻訳、通訳その他の報酬〕
Q8−1 翻訳家の報酬
Q8−2 映画の字幕の翻訳料
Q8−3 同時通訳の報酬
Q8−4 手話通訳
Q8−5 版下の報酬
Q8−6 速記の報酬

〔第9章 技芸等の講師の報酬〕
Q9−1 カルチャースクール講師の報酬
Q9−2 社内サークルの講師の報酬
Q9−3 生け花の講師報酬と併せて支払われる材料費

〔第10章 デザイン等の報酬〕
Q10−1 工業製品のデザイン
Q10−2 テキスタイルデザイン
Q10−3 キッチン用品のデザイン
Q10−4 グラフィックデザイン
Q10−5 広告塔のデザイン・製作
Q10−6 飲食店の内装のデザイン
Q10−7 ディスプレイデザイン
Q10−8 学校の制服のデザイン
Q10−9 書籍の装丁の報酬

〔第11章 弁護士等の士業の報酬〕
Q11−1 弁護士報酬
Q11−2 弁理士報酬
Q11−3 社会保険労務士の報酬
Q11−4 企業診断員(中小企業診断士)の報酬
Q11−5 司法書士の報酬
Q11−6 司法書士等を通じて支払う印紙代、手数料等
Q11−7 土地家屋調査士の報酬
Q11−8 建築士報酬
Q11−9 技術コンサルタント(技術士)の報酬
Q11−10 弁護士の破産管財人報酬
Q11−11 商業ビルの設計料
Q11−12 アジャスター(損害鑑定人等)の報酬
Q11−13 診療報酬

〔第12章 プロスポーツ選手等の報酬〕
Q12−1 プロ野球選手
Q12−2 プロボクサーの勝利者賞金
Q12−3 プロサッカー選手の報酬
Q12−4 プロテニス選手の専属契約による報酬
Q12−5 プロレスラーの報酬
Q12−6 プロゴルファーの報酬
Q12−7 レーサーの報酬
Q12−8 オートレースの副賞

〔第13章 モデル、マネキン等の報酬〕
Q13−1 ファッションモデル
Q13−2 絵画のモデル
Q13−3 写真のモデル
Q13−4 雑誌のモデル
Q13−5 モデルのテレビ出演
Q13−6 ファッションモデルによる商品プロデュース
Q13−7 マネキンの給与等

〔第14章 外交員等の報酬〕
Q14−1 外交員報酬
Q14−2 外交員への特別手当
Q14−3 外交員以外への成約報酬等
Q14−4 受信契約の成約に応じて歩合で支払われる報奨金
Q14−5 受注成約に応じて特約工務店の営業担当者に支払う報奨金

〔第15章 芸能・出演等の報酬〕
Q15−1 プロスポーツ選手に対するテレビ番組の出演料
Q15−2 学者等のテレビ番組への出演料
Q15−3 国会議員等の出演料
Q15−4 テレビ番組制作に伴い出演料等と併せて支払われる実費代等
Q15−5 映画の日本語吹き替え声優の報酬
Q15−6 司会者の報酬
Q15−7 大道芸人やジャグラー
Q15−8 エレクトーン奏者
Q15−9 酒席でのご祝儀
Q15−10 慰安旅行で招いた落語家への報酬等
Q15−11 個人経営の劇団から呈示された免除証明書
Q15−12 クラブ・ディスコのDJの報酬

〔第16章 ホステス、バンケットホステス等の報酬〕
Q16−1 ホステス報酬の源泉徴収義務
Q16−2 ホステス報酬の税額計算
Q16−3 ホステスの衣装代
Q16−4 パーティーコンパニオン
Q16−5 芸妓
Q16−6 バーテンダーと配ぜん人
Q16−7 イベントコンパニオン
Q16−8 スナックのカウンターレディ

〔第17章 役務の提供を約することにより一時に受ける契約金〕
Q17−1 ホステスの引抜料
Q17−2 ホステスの遺留金
Q17−3 販売員の引抜防止のための遺留金
Q17−4 元スポーツ選手が芸能事務所へ専属する契約金
Q17−5 中途採用に伴う一時金

〔第18章 広告宣伝のための賞金その他の報酬〕
Q18−1 商品購入者の応募による抽選旅行招待
Q18−2 商品の評価
Q18−3 広告宣伝のための賞金品の範囲
Q18−4 スポーツ振興大賞
Q18−5 オープン懸賞の賞金
Q18−6 雑誌出版社によるクイズの懸賞による当選者への少額な懸賞金
Q18−7 馬主の賞金(法人・個人)


<掘〇顱[繊(>

・源泉徴収を要する報酬・料金の概要
・所得税法(抄)
・所得税法施行令(抄)
・所得税基本通達(抄)
・租税特別措置法(抄)
・租税特別措置法施行令(抄)
・租税特別措置法関係通達(抄)
・関係個別通達
・報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書の作成方法
・復興特別所得税の源泉徴収のあらまし

税込価格: 2,500 円 (本体価格: 2,315 円)

久川 秀則 著

ページ数 / 判型: 352ページ / A5判

2014年8月 8日刊

ISBN: 978-4-7547-2140-4

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